音楽理論講座#11『調号からキーを判別する方法』

【追記:12/8】

調号♭キーの図が間違っていましたので差し替えました↓

曲のキーをすぐ判別する方法というテーマでお話しました。

キーの判別方法には2通りあります。

①調号からキーを判別

②曲中のコード進行からキーを判別

今回は①の調号からキーを判別という方法をご説明します。

調号ってなに?

調号というのは、楽譜上で曲のキーを示すために記されるものです。

ト音記号の横に記されます。

こんな感じで#や♭が並んでいるやつが調号です。

#の調号が7個、♭の調号が7個、合計14個の調号があります。

このように#や♭の数でキーが判別できます。

しかし、これを全て覚えるのはしんどいですよね。。そこでギターを持って下さい。

どーん。

なんと#の場合は、#の数に合わせて5度ずつポジションを移動するだけでなんのキーかがすぐ分かっちゃいます!

#が1個は「G」、#が2個は「D」、#が3個はA、といった具合で。

♭の場合は#の逆、Fからスタートして4度ずつ移動すればいいだけ!

ちなみに調号がなにも書かれていないときは、CかAmのキーということを表しています。

まとめ

このやり方でキーを判別するためには、6弦と5弦上にあるドレミがわかっている必要があります。

最初は覚えるのがしんどいかもしれませんが、徐々に慣れていくはずです( ・∀・)