音楽理論講座#3『メジャーとマイナーの度数について』

度数を英語で言い換えてみよう。

(無理に英語に直す必要はないのですが、シンプルな表記になるので見やすいです)

1stのstや2ndのndはfirst、secondなどの英単語からとられています。

前回、12個の音があると言いましたが、それぞれ1stを基点にしてこのような音程で表すことが出来ます。M(メジャー)とm(マイナー)が出てきましたね。

M3rdと4thの間には音程(音)が存在しないのがわかると思います。

ギターのフレットボード上を観ても、M3rdである「E」と4thである「F」の間には音が存在しないのがわかると思います。これはメジャー・スケールの特性です。

このように、ギターのフレットボード上の音の並びと度数はリンクしています。

度数を理解するということは、ギターの指板上を理解すると言っても良いです。度数をギターとリンクさせて確認するのは理解を深める上で良い練習になります。

Mもmも付いていない度数がありました。

「1st」「4th」「5th」「8th」これらは『完全音程』といいます。

Mやmが付いている音程のことを『長短音程』といいます。

なんのこっちゃという感じですが、次回から詳しくみていきましょう!