そのままアドリブで使えるメジャーペンタフレーズ10個

今回でついに8日目です。

8日目にメジャーペンタの実践フレーズ、9日目にマイナーペンタの実践フレーズを紹介といきます。これまでブロックやルートを意識して弾いてきた皆さんならすぐにフレーズが覚えられるはず。

TAB譜でなんとなく覚えたフレーズはすぐ忘れてしまいますが、ルートやブロックと紐付けて覚えたフレーズは僕の経験から忘れにくいです。

さぁ、動画の中で紹介した10個のフレーズのTAB譜と解説をこちらにまとめておきます。

この動画の中で使用したバッキングトラックはこちらです↓

バッキング・トラックのダウンロードはこちら

EX.1

 

3つのブロックを横につなげたフレーズです。スライドを含めて滑らかに弾いてみましょう。

EX.2

EX.1と似たような音の並びです。こちらはチョーキングで魅せるフレーズです。動画でも説明しましたが、タメとかめはめ波の違いをしっかり意識して弾いてみましょう。

EX.3

複音でハンマリングやプリングを含めたフレーズです。ジミヘンドリックスやジョンメイヤーなどが好んで使っているフレーズです。色んなポジションでこのように弾ける所を探してみて下さい。

EX.4

こちらも複音。スライドで繋いでオシャレに弾いてみましょう。バッキングのオブリガードなどでも使われることがあり非常に汎用性が高いフレーズです。

EX.5

主に1弦のGメジャーペンタトニックスケールを繋いだフレーズです。B’zの松本孝弘さんもよく使っていますね。少し長く、最初は覚えるのが難しいかもしれませんがその分トリッキーでカッコイイフレーズなので頑張って弾いてみましょう!

EX.6

ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュなどロックギタリストが特に好んで使うフレーズです。ポイントは小指のキープとプリベンド(最初からベンドしておくこと)です。

日本では「チョーキング」と呼びますが、海外では「ベンド」と呼びます。

EX.7

若干スティーブ・ヴァイっぽい、スライドとビブラートを使ったフレーズです。ポイントは頭の音へ上からスライドで降ろしてくるニュアンスです。どこからスライドしてきても構いません。このような音程をスライドで繋ぐことで、ボーカルっぽい表現が可能です。

EX.8

少ない音数ですが、スライドを入れて歌っぽくしたフレーズです。

EX.9

ペダル奏法といって、一つの音を支点に弾くフレーズです。全てオルタネイトピッキングでも良いし、指とピックで弾くチキンピッキングでも良いです。

EX.10

下からせり上がってルートへ向かうフレーズです。こういった音程差を急に詰めるフレーズはリスナーに驚きを与えて、上手くいけば心を動かす事ができます。

まとめ

メジャーペンタトニックスケールのフレーズはマイナーペンタスケールのフレーズと違って、メロディックに弾くことが多いです。

もちろんメジャーペンタでテクニカルなことも出来ますが、今回は歌いまわしを意識して練習してみてください。