アンプの使い方と注意点まとめ

今回はアンプについての説明でした。

エレキギターを選んだ方はアンプは必須です!アコースティックギターを選んだ方は必要ありません。(後々ライブをする方は必要になる場合もあります。)

世に出回っている殆どのアンプには、

  • TREBLE、MIDDLE、BASSという3つのEQ(イコライザー)
  • マスターボリューム(アンプからの最終的な出力音量)
  • GAIN(歪サウンドの成分)
  • INPUT(ギターからの信号を受け取る)とOUTPUT(ヘッドフォンなどへ出力)

といったツマミがあります。

EQ(イコライザー)について

  • TREBLEは高域
  • MIDDLEは中域
  • BASSは低域

をコントロールできます。

  • TREBLEのツマミを10(フル)にするとキンキンになります。
  • MIDDLEのツマミを10(フル)にするとブチュブチュになります。
  • BASSのツマミを10(フル)にするとモコモコになります。

といったイメージを持って貰えればOKです!MIDDLEのブチュブチュだけよく分からないですが…僕はそう聴こえます。EQは色々いじって音の変化を感じてみて下さい。

GAIN(ゲイン)について

GAINはゲインと呼びます。英語では「増す」とかいう意味で使われていますが、楽器においてのGAINは「歪み(ひずみ)」を表しています。

沢山の曲で使われているロックサウンドには欠かせないサウンドです。聴いて分かる通り、「ザラッ」「ズシャー」「ギュイーン」といったサウンドのイメージです。

歪みの量でサウンド名が変わります。

  • クランチ = 少し歪んでいる
  • オーバードライブ = まぁまぁ歪んでいる
  • ディストーション = かなり歪んでいる

といった表現がよくなされます。

GAINは上げすぎないこと

GAINは上げすぎるとカッコイイサウンドが得られる反面、音の輪郭が消えてしまいます。そのため、練習の段階でGAINを得すぎると、自分がどのくらいしっかり弾けているかが分からなくなります。

つまり、自分では「出来ている」と錯覚してしまうのです。これはとても危険で、自分ではうまくなったと思っていても、第三者には「何を弾いてるか分からない」「あの人下手だな」と思われてしまう状態になってしまいます。

GAINは丁度いいクランチ程度で基礎練習などをすると良いでしょう。

ただ、ハードロックやメタルなどをされる時はGAINをかなり上げないとサマにならないですから、ケースバイケースでコントロールしましょう!

ヘッドフォンのススメ

動画でも少し触れていますが、アンプは非常に大きな音が出ます。

家では大きな音が出せない環境の方はヘッドフォンを付けて弾くことをオススメします。僕もヘッドフォンです。

iphoneなどで聴くイヤホンではダメです。ギターのインピーダンス(出力量)に合ったヘッドフォン(耳を覆う大きめのやつ)を付けましょう。

ただ、たまにはアンプから生で出る音で練習しましょう。ヘッドフォンだと音の立体感が失われるため、立体感のないプレイヤーになってしまいます。この辺りは難しい話題になっていますので、後々動画でアップします。

練習後はボリューム0にしておこう

練習が終わったらアンプのボリュームは「0」にしておきましょう。

これは次に練習する時にギターを差し込んだ時、爆音でノイズが走るのを防ぐためです。アンプの負担軽減のためにも、注意しましょう。