構造とレッスン

腕や手の動作を抽象的な個人感覚で伝えてしまうと、誤った方向(そのままの意味)で捉えてしまい底なし沼に浸かってしまうことがあるということを山本さんのTweetで再確認しました。

僕自身、少し前まで生徒さんに伝える時は例えばブリッジミュートを説明するときに「右手で弦に触れて」と簡易的に伝えていましたが、それだと伝わらない方もいるという事を最近知り「母指球」や「手刀」という部位名を細かく使い分けて伝達するようにしました。そうすることで「謎が解けた!」という方も多くなりました。

抽象的な伝え方で伝わる人もいれば、そのままの意味で捉えてしまい逆に伸び悩むという方も確かにいらっしゃいます。

簡易的に伝えるというコンセプトの僕のチャンネルでは細かい動作に関することにはあまり踏み入れない方が良いのではないかと最近は考えています。

山本さんのような専門家の方がいらっしゃるので、そこはお任せするというのが一番被害者を生まず平和的な方法かもしれません。

演奏だけでなく教育も発展途上なギター。

講師も伸び悩む生徒もこのような考えに触れることで何か意識が変わっていくのではないかと思っています。